本日のゴールド相場分析
08月31日ゴールドのトレード戦略といくつかのトレードシナリオを解説していきます。
昨日のゴールドの価格4本値と環境認識
- 始値: 4603.25
- 高値: 4633.00
- 安値: 4451.35
- 終値: 4462.23
現在の4時間足の環境認識としては「下落傾向」の局面にあります。証券会社によって配信レートに多少の誤差がありますので、お手元のチャートの数値を基準に全体の流れを捉えてくださいね。
本日のトレードシナリオ
昨日の終値が4462.23となっており、直近の安値である4451.35付近が意識されやすい状況です。全体的な流れは下落傾向ですので、その方向性を意識しつつ、複数の動きを想定しておきましょう。
シナリオ1:現在の価格から一旦反発し、再度下落を狙う場合
現在の終値付近から、一時的に上方向へ価格が戻ったとします。その際に、意識されそうなライン(例えば、昨日の高値と安値の間にある過去の節目や、移動平均線などが重なるポイントなど)に到達し、反発の動きを見せるようなら、そこを起点として下方向へのエントリーを検討するシナリオです。この「意識されそうなライン」までしっかりと引き付け、そのラインで反発をしてエントリーができそうなら狙っていく、というスタンスで臨みます。
シナリオ2:昨日の安値付近で支えられ、一時的な反発を狙う場合
昨日の安値 4451.35 付近が意識され、このラインから価格が下がりきらずに一旦反発する動きを見せる場合です。この場合も、意識されそうなラインまでしっかりと引き付け、そのラインで反発をしてエントリーができそうなら、一時的な上方向への動きを狙っていくこともできるでしょう。ただし、全体の環境は下落傾向であるため、大きな上昇は期待せず、次の意識されそうなラインで再度下落に転じる可能性も考慮に入れておく必要があります。
シナリオ3:大きく反発し、昨日の高値付近からの下落を狙う場合
現在の価格から大きく上方向へ反発し、昨日の高値 4633.00 付近まで上昇するケースです。この高値付近も強い意識されそうなラインとなり、もしそのラインで反発をしてエントリーができそうなら、全体の流れである下落方向への動きを再び狙っていくことができるかもしれません。この場合も、意識されそうなラインまでしっかりと引き付け、そのラインで反発をしてエントリーができそうなら狙っていく、という慎重な姿勢が重要です。
本日のシナリオをトレード参考にする際の注意点
これらのシナリオはあくまでも一個人の見解であり、投資助言ではありません。また、この通りにトレードを推奨しているものでもありません。実際にトレードをする際は本日の経済指標や材料なども考慮し、総合的な判断がとても重要になります。
どのシナリオに動いたとしても「待つのが仕事」「後出しじゃんけん」を常に心がけて、熱くならず冷静さを保てるようにしましょう。それではまた!



